サポチル
精神分析的心理療法研修プログラム
(関西・オンライン)
2024-25年プログラムの留意点
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各プログラム(仙道先生のプログラムを除く)にオンライン参加枠を維持し、引き続き関西圏以外にお住まいの方にも参加いただくことができます。
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ただし、日本精神分析学会の系統講義「精神分析入門セミナー」「文献講読Ⅰ」、症例・事例検討会「森ノ宮事例検討会」のオンライン参加について、2024年3月末以降、資格認定要件として認められるかどうかは未定です。対象となる方は当該学会の情報発信等にご留意ください。
研究会
土曜研究会
運営:土曜研究会委員会
会場:御池(オンライン併用)
日時:第3土曜日 19:00~22:00
受講料 :無料
参加:サポチル正会員のみ
受講料について
正会員と非正会員の区別の有無
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サポチルの使命は発達障害や社会的養護、DV等の事情のある子ども(親子)への心理療法支援です。
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その原資である正会員費(15,000円/年)をお支払いいただいている方への便宜を図るため、一部のセミナーには正会員と非正会員に異なる受講料を設定しています。
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非正会員の方のうち、2つ以上のセミナーを受講される場合、正会員にご登録いただくと5,000円のディスカウントになります。入会申込書(word)はこちらです。ぜひご検討ください。
支払先の違い
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応用セミナーは、講師が独自に運営されているセミナーを本研修プログラムの一つとして組み入れているものです。受講料は講師に直接お支払いください。
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基礎セミナーとMentalization関連プログラムは、サポチルが開講しているセミナーです。受講料はサポチル指定の期日・口座にお振込みいただきます。
皆様からいただいた受講料の使途
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基礎セミナーおよびMentalization関連プログラムにお支払いいただいた受講料は、必要経費を差し引いた後、当法人の心理療法支援事業に組み入れています。
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サポチルでは、発達障害や社会的養護、DV等の事情のある子ども(親子)の心理療法費用として、1回につき3,000~5,000円(約40ケース・2000回/年間700万程度)を補助しています。受講者の皆様に感謝申し上げます。
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ご寄付も受け付けております。困難な育ちの子どもを社会で抱え、育ちを保障する取組にどうかお力添えください。